- 2006.09.20 Wed
- 参加メンバー
さて、その「little memory 〜小さな地球の物語〜」において
藤咲かりんさんが歌い上げる、切なくて優しい歌詞を私とともに書いて下さったのはAYAKAさんです。
彼女はねこちゃんと作詞が大好きな15歳の中学3年生。
「15歳の中学3年生」と聞いてピンと来た方もいるかと思いますが
彼女はたけうちひろこさんの実際の友達なんです!!
そんなayaseとAYAKAさんとの出会いは、ひろこさんの影響を受けて
路上でライブをやりたいと思っていたAYAKAさんが、
親に「付き添いでいてくれる保護者代わりの人がいればやっていい」と
言われたらしく、ひろこさんがその保護者代わりとしてayaseを推したことがきっかけでした。
結局、路上ライブの方はまだ一度もやってはいないのですが
その後、CHOCOA Projectの楽曲の作詞、ボーカルなどを
これから少しづつやっていこうという形になってゆきました。
まず驚かされるのが彼女の歌詞を書き上げる早さです。
「この曲の作詞お願いして良いかな?」と頼んだ翌日〜3日後には完成してしまうと言う早筆っぷり!!
その後に文字数、世界観、前後の整合性などの面で
ayaseによる修正も施されるのですが、基本的に専門分野でないがゆえに
遅筆なayaseにとって、彼女の溢れ出る言葉の多さには本当に助けられてるのです。
また、この間行われたM3で会場での即売が初体験でありながらも
ayaseが外を回っている間にお留守番売り子としての役目を果たしたりと
即売会の売り子としての素質だって十分にあるんです!!(^^;
上にも書いたとおり、AYAKAさんもボーカル志望なのですが
「いつ歌うの?」と気になる方。あと、もう少し待っててください!!
今年中に一曲は発表する予定なので!!
藤咲かりんさんが歌い上げる、切なくて優しい歌詞を私とともに書いて下さったのはAYAKAさんです。
彼女はねこちゃんと作詞が大好きな15歳の中学3年生。
「15歳の中学3年生」と聞いてピンと来た方もいるかと思いますが
彼女はたけうちひろこさんの実際の友達なんです!!
そんなayaseとAYAKAさんとの出会いは、ひろこさんの影響を受けて
路上でライブをやりたいと思っていたAYAKAさんが、
親に「付き添いでいてくれる保護者代わりの人がいればやっていい」と
言われたらしく、ひろこさんがその保護者代わりとしてayaseを推したことがきっかけでした。
結局、路上ライブの方はまだ一度もやってはいないのですが
その後、CHOCOA Projectの楽曲の作詞、ボーカルなどを
これから少しづつやっていこうという形になってゆきました。
まず驚かされるのが彼女の歌詞を書き上げる早さです。
「この曲の作詞お願いして良いかな?」と頼んだ翌日〜3日後には完成してしまうと言う早筆っぷり!!
その後に文字数、世界観、前後の整合性などの面で
ayaseによる修正も施されるのですが、基本的に専門分野でないがゆえに
遅筆なayaseにとって、彼女の溢れ出る言葉の多さには本当に助けられてるのです。
また、この間行われたM3で会場での即売が初体験でありながらも
ayaseが外を回っている間にお留守番売り子としての役目を果たしたりと
即売会の売り子としての素質だって十分にあるんです!!(^^;
上にも書いたとおり、AYAKAさんもボーカル志望なのですが
「いつ歌うの?」と気になる方。あと、もう少し待っててください!!
今年中に一曲は発表する予定なので!!