- 2006.06.09 Fri
- 新曲ハイライト
前作、「unlimited regret works」での
普遍的なポップス性を主張したサウンド、
少年と少女達のファンタジーを主軸とした歌詞、
そして、藤咲かりんさんのボーカルが持つ
可愛さの中に垣間見える切なさ・・・
これらを更に解放的にまで発展させた
「little memory 〜小さな地球の物語〜」が目指したのは
「ポップスソングとしての王道中の王道」と言う領域。
ポップスとは常に初期視聴の興奮を優先するべきものである。
でも、それ故に時の流れと共に
廃れてゆく運命と常に隣り合わせのもの、
言わば「固体が消える切なさ」と向き合わされてる音楽でもある。
僕達が泣かずに、それらと少しでも向き合えるように・・・
「little memory 〜小さな地球の物語〜」を聴く
「little memory 〜小さな地球の物語〜」プロモーションコンテンツ
普遍的なポップス性を主張したサウンド、
少年と少女達のファンタジーを主軸とした歌詞、
そして、藤咲かりんさんのボーカルが持つ
可愛さの中に垣間見える切なさ・・・
これらを更に解放的にまで発展させた
「little memory 〜小さな地球の物語〜」が目指したのは
「ポップスソングとしての王道中の王道」と言う領域。
ポップスとは常に初期視聴の興奮を優先するべきものである。
でも、それ故に時の流れと共に
廃れてゆく運命と常に隣り合わせのもの、
言わば「固体が消える切なさ」と向き合わされてる音楽でもある。
僕達が泣かずに、それらと少しでも向き合えるように・・・
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