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「little memory 〜小さな地球の物語〜」ハイライト

little memory 〜小さな地球の物語〜前作、「unlimited regret works」での
普遍的なポップス性を主張したサウンド、
少年と少女達のファンタジーを主軸とした歌詞、
そして、藤咲かりんさんのボーカルが持つ
可愛さの中に垣間見える切なさ・・・

これらを更に解放的にまで発展させた
「little memory 〜小さな地球の物語〜」が目指したのは
「ポップスソングとしての王道中の王道」と言う領域。

ポップスとは常に初期視聴の興奮を優先するべきものである。
でも、それ故に時の流れと共に
廃れてゆく運命と常に隣り合わせのもの、
言わば「固体が消える切なさ」と向き合わされてる音楽でもある。

僕達が泣かずに、それらと少しでも向き合えるように・・・

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