strength -つよさになるもの-

 

 

 

 

 

 

握りしめた君の暖かい「手」を二度と
はなしたくない・・・はなせば君が消えそうで

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

いつからなぜ夢や愛が邪魔に見えたんだろう
独りの心のまま

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


この小さな光を僕は信じていいの?
希望にも似てるそれを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さよならをつぶやいた時から 僕にはもう目に見えないモノ全てが
ただこわくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが「孤独の闇」を切り裂き
ココロにを齎すことを信じつづけた
もしも君のそばに近づけられるのならば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

置き去りにすることを出来なかった昨日も
色を付けれるなら

わがままだけど沢山の鮮やかな色で
染めてみてもいいかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜだろう 君といると僕は 「幸せだ」って思えるよ
・・・どんなに辛くっても・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


握りしめた君の暖かい「手」を二度と離さない・・・
僕らが夢見たあの「星」へと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



消えそうだった僕を救ってくれたあの日・・・
今でも忘れない・・・

 

 

 

 

 



嬉しかったよ「涙」を流してしまうほど・・・
僕は「独り」じゃない・・・君がいる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと気づいたよ
もうその「手」を離しても迷わない
「君」は僕の「ココロの中」にいるから・・・

目に見えないモノでも
信じて歩き出そう・・・
さぁ行こう・・・
まだ「誰もが知らない未来」へと・・・



 

 

 

 

Track Written by ayase and Hiroko Takeuchi
Song Performed by Hiroko Takeuchi

HTML material Provided by Osyare Tantei (http://galu.net/osyare/)