ぶーにゃんぶーにょん(COHCOA Project) official web site | 新曲ハイライト
2024-03-29T11:30:51+00:00
Serene Bach
「crematory angels」ハイライト
http://ayase.parfe.jp/hiright/eid65.shtml
2007-03-02T00:50:41+09:00
2007-03-01T15:50:41Z
我々が日々生きていく上で感じるいくつもの「絶望」その「絶望」に押し殺される感情が妄想の中でしか昇華する事の出来ない歯がゆさ。他人と他人同士が生きてゆかなければならない世界で出来てしまう歪みとはこんな...
ayase
新曲ハイライト
その「絶望」に押し殺される感情が
妄想の中でしか昇華する事の出来ない歯がゆさ。
他人と他人同士が生きてゆかなければならない世界で
出来てしまう歪みとはこんなに虚しいものなのか。
この「crematory angels」という、そんなある種の「絶望」を
「平和という風」 のRamさんによるサイケデリックなアレンジと
たけうちひろこさんとAYAKAさんのボーカルによって表現された一曲を我々は感じることになります。
揺り篭から火葬場までの道筋の上で…
「crematory angels」を聴く ]]>
「Incomplete mind− 変えていく勇気 −」ハイライト
http://ayase.parfe.jp/hiright/eid57.shtml
2006-12-03T21:16:41+09:00
2006-12-03T12:16:41Z
前作「little memory 〜小さな地球の物語〜」とはうって変わり哀愁のあるメロディーで「最初から翼なんてない」と言う現実と向き合うことを選びながらも変えられないものを変えていこうとする勇気を持つことを決意...
ayase
新曲ハイライト
前作「little memory 〜小さな地球の物語〜」とは
うって変わり哀愁のあるメロディーで
「最初から翼なんてない」と言う
現実と向き合うことを選びながらも
変えられないものを変えていこうとする勇気を
持つことを決意する――
そんな、「Incomplete mind− 変えていく勇気 −」を
歌うのはたけうちひろこさんとayakaさんの 二人です。
二人ともまだ中学生であるがゆえに
稚拙なボーカルです。
でも、もしかしたら10代の少女が持つ
不完全な心が一つの物語になっているからこそ
同時に彼女達が歌うことが出来る歌でもあるのかもしれません。
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「White wings」ハイライト
http://ayase.parfe.jp/hiright/eid31.shtml
2006-08-25T06:12:13+09:00
2006-08-24T21:12:13Z
たけうちひろこさんが本来持つクラシカルなボーカルとピアノアレンジが遺憾なく発揮された「White wings」。藤咲かりんさんがボーカルをした2曲に挟まれているこの曲は一つ前の「カガミ」とは180度違う世界観にも...
ayase
新曲ハイライト
クラシカルなボーカルとピアノアレンジが遺憾なく発揮された「White wings」。
藤咲かりんさんがボーカルをした2曲に挟まれているこの曲は
一つ前の「カガミ」とは180度違う世界観にも見えなくも無いですが
この世界に散らばる「負の想い」と向き合っていると言う部分では
もしかしたら、どこかしらの共通があるのかもしれません。
そして、負の想いを少し背負ってたってちゃんと未来へ進めるのなら…
「White wings」 を聴く]]>
「カガミ」ハイライト
http://ayase.parfe.jp/hiright/eid19.shtml
2006-07-04T05:50:30+09:00
2006-07-03T20:50:30Z
イオシスのquimさんが書き上げる現代社会の病を藤咲かりんさんポップに歌い上げる「カガミ」後方A面シングルとしてA面曲をCDの最後に収録すると言う従来のCDシングルとは異なるアプローチをした「little memory 〜...
ayase
新曲ハイライト
イオシスのquimさんが書き上げる現代社会の病を
藤咲かりんさんポップに歌い上げる「カガミ」
後方A面シングルとしてA面曲をCDの最後に収録すると言う
従来のCDシングルとは異なるアプローチをした「little memory 〜小さな地球の物語〜」に於いて
メイン曲である「little memory 〜小さな地球の物語〜」は、いわばファンタジー物語です。
しかしそれがファンタジーだと認識するために、我々はまず
「今、目の前にある現実」 と言うものを一度確認しなければなりません。
例えそれが、苛立ちを与えるだけの理不尽な光景だったとしても・・・。
「カガミ」を聴く ]]>
「little memory 〜小さな地球の物語〜」ハイライト
http://ayase.parfe.jp/hiright/eid17.shtml
2006-06-09T10:16:47+09:00
2006-06-09T01:16:47Z
前作、「unlimited regret works」での普遍的なポップス性を主張したサウンド、少年と少女達のファンタジーを主軸とした歌詞、そして、藤咲かりんさんのボーカルが持つ可愛さの中に垣間見える切なさ・・・これらを...
ayase
新曲ハイライト
前作、「unlimited regret works」 での
普遍的なポップス性を主張したサウンド、
少年と少女達のファンタジーを主軸とした歌詞、
そして、藤咲かりんさんのボーカルが持つ
可愛さの中に垣間見える切なさ・・・
これらを更に解放的にまで発展させた
「little memory 〜小さな地球の物語〜」が目指したのは
「ポップスソングとしての王道中の王道」と言う領域。
ポップスとは常に初期視聴の興奮を優先するべきものである。
でも、それ故に時の流れと共に
廃れてゆく運命と常に隣り合わせのもの、
言わば「固体が消える切なさ」と向き合わされてる音楽でもある。
僕達が泣かずに、それらと少しでも向き合えるように・・・
「little memory 〜小さな地球の物語〜」を聴く
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